■実技・解説：塩川満章D.C.定価：39600円（税込）トムソンテクニックは、ニュートンの慣性の法則を利用し、患者の体重とドロップメカニズムによって最小限の力で、最も安全に脊椎や骨盤、獅子、顎関節などを矯正するテクニックです。テーブルが落下して下に到達したときに第二の力が働き椎骨が矯正されると言うものです。このシリーズでは、日本におけるカイロプラクターの草分けの一人である塩川満章D.C. が、テーブルの使い方から、検査の方法、そしてDr.クレイ・トムソンから直接学んだオリジナルのテクニックを数多く紹介。これらのテクニックは臨床において素晴らしい結果を得たものばかりで、プロの臨床家としての必須アイテムです。第1巻トムソン・テクニック・ベーシック（36分）・Dr.クレイ・トムソンについて・トムソン・ターミナルポイントテーブルの使い方・患者とテーブルのセッティング・ディアフィールド・トムソン下肢長短測定法(骨盤プラス、骨盤マイナス、頚椎症候、X-ディアフィールド、両側頚椎症候）・五大法則のテクニックディアフィールド・トムソン骨盤プラスディアフィールド・トムソン骨盤マイナス頚椎症候、X-ディアフィールド、両側頚椎症候第2巻トムソン・テクニック応用 1（38分）・五大法則以外のテクニック仙骨の傾き、坐骨後方変位、大腰筋の過緊張、胸椎前方変位、胸椎側方変位、頚椎の回旋変位胸郭上方、下方変位、肋骨の変位、肩関節の変位、脊椎すべり症・トムソンテクニックの応用1腸骨の矯正腸骨EX・IN変位、腸骨の上方・下方変位、腰椎の矯正仙骨（ベースポステリアー、エイペックスポステリアー、後方軸転変位）第3巻　トムソン・テクニック応用２（34分）・トムソン・テクニックの応用ターグルリコイルテクニック（アトラス・アキシャス）椎骨のバリアブルの矯正、TMJ（AI・PS変）肘関節の矯正、膝関節の矯正脛骨後方変位の矯正、O脚の矯正足関節の変位、立方骨の矯正中足骨の矯正、股関節の矯正・トムソン・テクニックの臨床食道裂孔ヘルニア、肩こり、冷え性、痔、外反母趾、むち打ち損傷、椎間板ヘルニア2回程視聴し、自宅にて保管していました。